湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
主な補正予算の内容は、ゆりはまネット機器の更新等を進めている中で加入者側、光受信機(ONU)の製造、納品に1年程度の期間を要する見込みがあるため、今年度中に納品可能な台数を購入し、次年度中途に在庫不足が生じないようにするための備品購入費の追加457万6,000円。ブドウの高収益品種(シャインマスカット)への改植を支援するための追加の補助金11万9,000円。
主な補正予算の内容は、ゆりはまネット機器の更新等を進めている中で加入者側、光受信機(ONU)の製造、納品に1年程度の期間を要する見込みがあるため、今年度中に納品可能な台数を購入し、次年度中途に在庫不足が生じないようにするための備品購入費の追加457万6,000円。ブドウの高収益品種(シャインマスカット)への改植を支援するための追加の補助金11万9,000円。
○議員(8番 中森圭二郎君) 一般会計補正予算の概要書の、今発信しましたが、34ページの米価下落対策給付金ですが、ちょっと説明していただけたらなと思うんですけど、実績見込みと予算額の差額の補正ということだと思うんですけども、補正予算で米価下落対策というのがされて、必要な給付金だなというふうに感じているんですが、実績見込みより少なかったということで、実際のところ、少ないのは見込みが高かったということなんですけれども
補正の内容は、地方税共通納税システム対象税目拡大に伴うシステム導入経費が減額となったことによります賦課徴収臨時経費の減額、保健事業費で健診受診者の増加見込みによる健診委託料の増額などでございます。
…………………………………………………………………………………… 42 岩永安子議員(~追及~現在のような状況では再生可能エネルギーを進められないと市長 も事業者に指摘するほうがいいのではないかと思うが、どうか) …………………………………… 42 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 42 岩永安子議員(~追及~2023年度の学級数の見込み
そして、本年度は合計3億7,000万円の予算執行見込みとなっているところでございます。また、予算増額の主な要因はコロナ感染拡大の影響と燃料の高騰としておりますが、いずれにしても毎年利用者は減り続け、予算額は増加しておりまして、本市としても厳しい状況と思います。
国によると、民間金融機関のゼロゼロ融資の返済の開始時期が来年7月から2024年4月に集中する見込みだということで、その対応が本当に必要です。 東京商工リサーチの第9回過剰債務に関するアンケート調査では、約3割が過剰債務と回答しています。
東京では住民税均等割が非課税の174万世帯に、東京お米クーポン、米か米と野菜のセットを引き換えられる、また、大阪でも物価高騰に苦しむ子育て世帯への支援策として、府内在住の18歳以下の子供139万人に1人10キログラムの米を配るとして12月補正予算に盛り込み、低所得者支援、米の消費拡大、農業振興を目的とし、2都府の支給される米は5万トンが使用される見込みです。
こちらにつきましては、聴力機能の低下により日常生活を営むのに支障がある高齢者の方に対し補聴器の購入費用の一部を助成する事業でございますが、当初見込みよりさらに申請が増えると見込まれるために、今回増額をさせていただきたいというものです。 それから、16ページのほうをお願いします。第2項児童福祉費、2目児童措置費の説明欄のたじりこども園施設整備事業3,829万1,000円です。
より増加していることに伴う扶助費の増額3,243万6,000円、鳥取梨生産振興事業において、新甘泉などへの新植、改植、それに伴う園地整備などを今後実施する事業者数及び事業費が当初の見込みより増加することに伴う補助金の増額499万6,000円、竹林対策事業において、森林環境譲与税を活用し、町管理林道や観光コース周辺の荒廃する竹林などの整備を来春の観光シーズンまでに行うための追加の事業費399万8,000
まず、当初計画と決算見込みとの比較の中で見ますと、湯命館の中での灯油、また電気、水道等の比較で申し上げますと、湯命館では、当初計画のところでは870万円を予定しておりましたが、今の段階、決算見込みとして1,020万円余を予定をしております。電力費につきましては700万円を予定しておりますが、今、950万円余を予定をしております。
本年10月に倉吉市で開催される日本女性会議2022in鳥取くらよしについて、会議の趣旨に賛同する企業から寄せられる企業版ふるさと納税が当初の見込みを上回ることから、実行委員会への補助金を500万円増額するものです。 以上、補正の総額は4,900万円余の増額で、補正後の予算総額は313億6,753万2,000円となります。 以上、今回提案しました議案につきまして、その概要を説明しました。
それらに加えまして、今、今年の冬に向けてですね、除雪体制としまして、協力業者が、直近5年間23社でございましたが、1社でございますが、増えて24社になって、除雪機械も1台増えて44台となる見込みでございますので、協力業者が増えることで、除雪延長の長かった業者の除雪路線を見直すことができたり、地域によっては除雪時間の短縮につながるものと考えております。
また、先日操業がスタートになりました企業誘致整備による収入見込み増など、水道事業におきましてはピンポイントで転換期を迎えた3年となったことは間違いないというふうに思っております。今後の経年的な老朽管更新をはじめ人口減少の推移などを踏まえまして、将来の町民負担の変化など水道事業の全体的な今後の見通しを町長に伺いたいと思います。
これにより本年度のリンピアいなばの施設運営費は不用となるため、当初本市が予定をしておりました施設運営に係る東部広域行政管理組合負担金が不用となる見込みであります。この施設運営に係る本市の負担金でありますが、約2億2,000万円でありまして、本市の歳出が抑えられると、このようなことになるわけであります。
水道事業経営の当年度純利益は、前年度からの繰越利益剰余金と合わせて、翌年度以降に内部留保されていま したが、令和3年度決算では、翌年度に損失が発生した場合においても埋め合わせができる見込みの繰越利益と なったことから、純利益相当額の約3億5千万円を建設改良積立金に積み立て、補填財源として活用することが 示されました。
今後の見込みについてどのように捉えておられるか、お尋ねします。 また、令和元年度から令和3年度のプラスチックごみとペットボトルの資源ごみが増加傾向にあります。リサイクルや再利用の促進が重点施策となっています。リサイクル率をお尋ねします。 2点目として、新型コロナウイルス感染症第7波における職員の対応体制について尋ねます。
また、令和3年度には介護報酬改定率がプラスの0.7%となりましたが、認定者数の減少もあり、介護給付費は対前年度比でプラス0.4%にとどまっており、このことが大きく影響し、歳出が見込みより減少したことが繰越金の要因と考えております。 以上でございます。
報告第15号は、公立大学法人公立鳥取環境大学評価委員会から、公立鳥取環境大学の令和3年度における業務の実績及び第2期中期目標期間に係る業務の実績(見込み)に関する評価報告がありましたので、地方独立行政法人法の規定により報告するものです。 報告第16号及び報告第17号は、令和3年度決算に基づく健全化判断比率、資金不足比率を監査委員の審査に付しましたので、その意見をつけて報告するものです。
水道事業経営の当年度純利益は、前年度から繰越利益剰余金と合わせて翌年度以降に内部留保されていましたが、令和3年度決算では、翌年度に損失が発生した場合においても埋め合わせができる見込みの繰越利益となったことから、純利益相当額の約3億5,000万円を建設改良積立金に積み立て、補填財源として活用することが示されました。